キャンベル関係サポート情報
スクロールすることができます
項目 | 内容 | |||
リセット | CR1000のリセット | CONNECT>Numeric>Status > FullMemReset > 98765enter |
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CR10Xのリセット | PC208W-Connectまたは、LoggerNetーConnect-Toools、ターミナルモードで何回か enterキーを押して、*が出てきたら、 7H enterとすると>プロンプトがでる。 >*A 05で98765A(enter)でロガーリセット 最後は*0として、 *E で終わる マニュアル 1-8ページ |
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Memory allocations01:xxxx Input Storage Locations02:xxxx Intermediate Storage Locations03:x Final Storage Locations Area 204:xxxx Final storage Locations Area 105:xxxx.x Memory allocated for program(bytes)06:xxxx.x Remaining program memory(bytes) | ||||
電池交換方法 | CR1000 | こちら(PDF) | ||
電池 |
CR23X
CR1000X,CR6 CR300,CR310,CR200X |
CR17335 SE TL-5902/S TL-5902/S TL-5955/S CR2430 TL-5903/s CR2025 |
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内部電池でのメモリーバックアップ年数 3年(外部電源なしの状態で)電池交換後は上記のリセット操作を必ず行って下さい | ||||
メモリー消去 | CR1000 | LoggerNetーConnect-Datalogger-ViewStationStatus-TableFillTimes-で ResetTableボタンをクリックする |
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CR10Xのメモリー消去 | Terminal mode *7H > *A MODE10 01:0028 28enter |
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全ての保存データが消えるので注意 | ||||
DOY | CR10X | DOY(Day of Year) | ||
キーボード ディスプレイ |
KD(キーボードディスプレイ)コマンド | |||
PC208W-Connectまたは、LoggerNetーConnect-Toools、ターミナルモードで | ||||
内部メモリー配置 | CR1000 | |||
内部low時に 影響のある内容 |
CR1000 | |||
時計を合わせる タイミング |
LoggerNetのスケジュール回収 | 操作内容 | 推奨設定 | 理由 |
時計あわせの時刻 | 0:00:00は避けて、0:12:30 などにする | ロガーは通常やや進むが、パソコン0時ちょうどにすると、日付が飛んだり、2回保存したりする場合がある。 例)ロガーの時計が秒進んでいる場合 23日 0:00:10に時計あわせされ、 23日 0:00:00 がもう一度発生し、 23日 0:00:00のデータが2回書かれる |
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PCがNTPサーバーに同期していない場合 | PCの時計に合わせず、逆にPCをロガーに合わせる。 | PCの時計の方が精度が悪いので、NTPサーバーに接続できないPCでは、時刻合わせをしない方が良い ロガーはNTPサーバー機能がある。 |
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多地点のデータ回収 | 同時刻でOK | 回収時刻は同じでも問題ない。ソフトが順番または同時に処理する。 | ||
Terminal Emulator |
ターミナルモードへの移行 |
LoggerNet-Connect-Datalogger(旧版はTools)-Teminal Emulator |
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使用法 |
OpenTerminalをクリック ロガー名>が出るまで、何回かENTERを押す |
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CR1000X> CR1000X>H 0: Scan processing time; real time in secs 1: Serial FLASH data dump 2: Read Clock Chip 3: Status 4: Card Status and Compile Errors 5: Scan Information 6: Raw A/D Values 7: VARS 8: Suspend/start Dataoutput 9: Read Inloc Binary |
A: Firmware Copyright B: Task Sequencer Opcodes D: MTdbg() E: Compile Errors F: UNUSED G: CPU serial FLASH dump H: Menu I: Calibration Data J: DLD File Dump |
K: UNUSED M: Memory check N: File System Info. O: Data Table Sizes P: Serial Talk Through Q: Quit sdi12: SDI12 Talk Through U: Data Recovery V: Memory Dump W: Comms Watch(CR1000X以後) CR1000X> |
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ラインモニター | Wコマンドでポートを選んでラインをモニターできる。 PC/C1-C8など各ポートのシリアル通信のラインモニター CR1000Xの場合、LAN上のデータもモニター可能(FTP通信のコマンドやりとりなど) プログラム上で異常でもラインモニターで確認できます。 FTPで正常終了しない場合、エラー原因をトレースすることが可能。 |
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SDI ターミナル内での応答 | SDI12と入力すると、SDI12コマンド(以下など)を直接指定ポートに接続するSDIセンサーに送ることができる。以下設定前に動作中のプログラムを停止すること。 詳しい説明は、こちら 例) CR1000>SDI12 Enter Cx Port 1,3,5 or 7 1 Entering SDI12 Terminal ?! Exit SDI12 Terminal 具体的にはアドレス変更など。 |
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コマンド aはアドレス |
意味 | |||
?! | SDI-12 Address参照 | |||
aAb! | Address の新規設定a:現在address b:新規address | |||
aM! | 計測命令 | |||
aM1! aM2! など |
センサーによっては、1-4の命令がある センサーマニュアル参照 |