ラインナップ
CTD-TR-57DCi
データコレクター
持ち歩き可能
PC不要
CTD-TR-50U2
データ回収器
要PC
関連製品
特徴
- 多機種のデータを簡単に収集
- ドットマトリクス液晶でグラフィカルなグラフ表示
- 記録データ吸い上げ時に温度チェック
- 記録可能データ容量は26万データと大容量
- データロガーの記録開始/停止の設定と制御が可能
- ジョグダイヤルのインターフェースで簡単快適操作
- 暗いところでも見やすいバックライト付液晶ディスプレー
- 安心のデータバックアップ機能付
- 単4アルカリ乾電池で約100時間の動作を実現
- オートパワーOFF機能付でバッテリーをセーブ
- 軽量ポケットサイズ、人間工学デザインで持ちやすい
各種ロガーとの接続方法(CTD-TR-57Uを例に)
光通信によるデータ収集
CTD-TR-57U/RTR-57U
ハンディデータコレクター CTD-TR-57Uでは、本体に搭載された光通信ユニットによって、小型防水データロガーCTD-TR-5xシリーズや小型防水ワイヤレスデータロガーCTD-RTR-5xシリーズ本体から直接データを読み取ることが可能です。
ケーブル接続によるデータ収集
CTD-TR-57U/RTR-57U
ハンディデータコレクターに搭載されているシリアル通信コネクタへティアンドデイ データロガーを付属のケーブルで接続することにより、CTD-TR-7xUシリーズ・CTD-TR-7xSシリーズ・VR-71本体から直接データの読み取りを行えます。
PCとの接続方法 CTD-TR-57U/RTR-57U
PCとの接続方式にUSB接続を採用し、手軽にPCと接続できるようになりました。
オプションのシリアル通信ケーブル(TR-07C)を使用することで、シリアル接続でもPCと接続することも可能です。
仕様
スクロールすることができます
型式 | CTD-TR-57DCi | CTD-TR-50U2 |
対応機種 |
TR-5iシリーズ:TR-51i / 52i / 55i-TC / 55i-Pt / 55i-V / 55i-mA / 55i-P TR-7Uiシリーズ TR-74Ui / 76Ui / 73U (Sタイプ含む) VR-71, その他(*1 |
TR-5iシリーズ:TR-51i / 52i / 55i-TC / 55i-Pt / 55i-V / 55i-mA / 55i-P |
記録容量 |
256,000 個 フルデータの場合: TR-51i / 52i ×16 台分 TR-55i ×15 台分 TR-73U / 76Ui ×10 台分 TR-74U i ×7 台分 フルデータでない場合: 最大250 台分 |
– |
通信インターフェース |
TR-57DCi – データロガー間光通信 : TR-5iシリーズ赤外線 通信: IrPHY 1.2 省電力方式相当 : TR-7Uiシリーズ, TR-5iシリーズ (*2)シリアル通信RS-232C: TR-7Uiシリーズ, VR-71 (*3)TR-57DCi – PC 間 USB通信シリアル通信: RS-232C (*4 |
TR-50U2 – データロガー間・光通信 TR-50U2 – PC 間・USB通信 |
電源 | 単4 アルカリ電池 x 2, 単4 ニッケル水素電池 x 2, ACアダプタ AD-06A1, USBバスパワー | USBバスパワー |
電池寿命※1 | 1 日1 時間使用で100 日程度(*5 | – |
本体寸法 | H125×W58×D25.8mm | H 80 mm x W 56 mm x D 16.5 mm |
本体質量 | 約90g | 約25 g |
本体動作環境 |
温度:0~50℃・湿度:90%RH以下 (結露しないこと) |
温度: -10 ~ 60°C湿度: 90 %RH 以下結露しないこと |
付属品 | 単4 アルカリ電池 LR03 x 2, USB Mini-B 通信ケーブル US-15C, シリアル通信ケーブル TR-6C10, ソフトウェア CD-ROM, 保証書付取扱説明書一式 |
USB Mini-B 通信ケーブル US-15C, ソフトウェア CD-ROM, 保証書付取扱説明書一式 |
ソフトウェア対応OS (*6) |
Microsoft Windows 10 32 / 64 bit 日本語 Microsoft Windows 8 32 / 64 bit 日本語 Microsoft Windows 7 32 / 64 bit 日本語 Microsoft Windows Vista 32 bit (SP1以降)日本語 |
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但し書き |
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*1: 旧機種にも対応しています。( TR-51S / 52S, TR-51A / 52 ) *2: インストール時、Administrator (パソコンの管理者)の権限が必要になります。 |