CYG-815000-ini/815000-ini-H/815000-ini-485
初期電源セット

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仕様

以下の条件に当てはまる場合、初期電源セットの購入をお勧めします。

・初めてCYG-81000/85000を購入
・手持ちDC電源やケーブルがない
・購入後即、計測を始めたい
・PCでデータを収録したい

初期電源セットの構成
(ソフトは写真に入っていません)

 本体背面
ヒューズ、電源スイッチ、動作LED、RS232C通信ポート

スクロールすることができます

型式 CYG-815000-ini

CYG-815000-ini-H

(ヒータ付)

CYG-815000-ini-485

(長距離用:ヒータ不可)

出力

(PCとの接続)

アナログ: 4ch

デジタル: RS-232C Dsub9

通信ケーブル Dsub9 M-F 1m
センサーとの通信 RS-232C RS-232C RS-485
ケーブル

標準10m

(延長可能:最大15m)

標準10m

(延長不可)

標準20m

(延長可能:最大100m)

センサー用電源

DC15V 10W

DC24V 60W

DC15V 10W

入力電源

AC100V

大きさ/重量 172W×122H×44D㎜(突起物含まず)/約400g(ケーブル除く)
付属品

センサーケーブル:10m標準(長距離用20m)

電源ケーブル:1m

通信ケーブル:1m

データ収録ソフト(Cload)収録CD

予備ヒューズ1個

選定コメント ケーブル15m(ヒータ付は10m)以内はこちらを選択。 PCと15m以上の距離で通信をしたい場合は、RS-485による通信を推奨
  • CYG-81000 接続ブロック図
  • CYG-85000 接続ブロック図

C-CR1000XまたはC-CR800

デジタル表示器はこちら

CYG-81000Vは4ch入力
0-5V:2ch(V1,V2)、0-1V:2ch(V3,V4)
精度:0.1%、分解能:1/4000

円形表示器CYG-6201

出力は、RS485 RMY Format 限定 4Hz 9600BPS
標準では、RMY出力を現在搭載していないので、この表示器を使用する場合、ファームの変更が必要です。