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水冷式熱流センサー・炎センサー

型番
CHF-SBG01

炎センサー・火炎センサー

  • センサー(左)、カバー(右)

(シュミッド・ボエルター式)

特長

CHF-SBG01は水冷式の熱(放射)フラックス(熱流)センサーです。 その主たる目的は燃焼性試験、燃焼速度試験、可燃性試験火炎など危険性評価試験における炎(火炎) の研究です。 CHF-SBG01の計測方法は、 ASTME 622-83, ISO 5658, 5560 and 17554 standardsに準拠しています。
CHF-SBG01 は強制水冷式の熱フラックスセンサーで、 炎(火炎)の熱フラックス(熱流束)を 200 kW/m2まで測定可能です。 冷却水は特別な装置がなくても、水道水でも簡易的に利用可能です。経済的な CHF-SBG01センサーにより、炎(火炎)の熱フラックス計測が容易になりました。

この種の強制冷却式熱フラックスセンサーは、熱放射環境が厳しいところで動くように設計されています。センサー自体は熱電堆方式のため、電源不要で熱フ ラックスに比例した電圧出力が得られます。あまり温度の高くならない環境であれば、水道水により冷却しながら測定することが可能になります。

CHF-SBG01には6種類のレンジがあります。従来のガードンセンサー、シュミッド・ボエルターセンサーと比較して以下のような利点があります。

  • タケノコ型のチューブ接続部
  • 強固な受感部
  • 保護キャップ強固な冷却水供給ステンレスパイプ

ハンディーの低レンジモニター装置はこちら

記 録

熱流計の記録は通常平均か積算してJの単位で記録します。

例)1時間の平均熱流量(W/m2*3600秒=1時間の積算熱流量(J/m2)

精度良く、または複数記録するならC-CR800/C-CR1000
安価に記録するのであれば、小型ロガー(平均可能)

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火災実験時のセンサー設置状況
早稲田大学 長谷見研究室提供

仕様

仕様
型  式 CHF-SBG01
冷却水の温度範囲  10 ~ +30 ℃
冷却水の量と種類  > 10 L/hr
推奨: 30 L/h @ 3 bar (水道水)
測定範囲  5, 10, 20, 50, 100, 200kWm-2
応答速度
5 to 10 kW/m2
20 to 50 kW/m2
100 to 200 kW/m2
< 450 ms (63%)
< 250 ms (63%)
< 200 ms (63%)
耐用範囲  測定範囲の150%
出力信号  > 5 mV (各測定範囲)
測定波長範囲  < 50,000 nm
視野角  180 度
放射率  > 0.95
校正  NIST
寸法  25.4φ×41.4Lmm(フランジ除く)
水冷パイプ:内径2、外径4.2×16Lmm
水冷用チューブ  内径4mmのシリコンチューブ推奨
ケーブル  テフロンケーブル 2m標準
注文時必要情報  測定範囲/ケーブル長

サイズ

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大きさ(mm)
水冷用チューブ:内径4mmのシリコンチューブ推奨

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