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ASTM E2848-11 解説

ASTM E2848-11の解説

以下にASTM E2848-11の解説を記述しますが、この日本語訳については自己責任において参考としてご使用下さい。
現在日本語訳はありません。
太陽光発電を評価機器についての国際規格です。
この規格に準拠した測定機器を使用することにより、公に公表できるデータとなります。

必ず原文を入手して規格に沿った測定を行って下さい
注意 ()は解説 *は直訳なので学術用語ではありません

ASTM E2848-11の解説
タイトル 非集熱型(集光型) 太陽光発電システム性能報告 標準手法
1.規格の対象範囲 1.1 このテスト方法は、太陽光発電システムの容量を測定および解析する手法を提供します。
1.2 以下の目的に使用されます
1.2.1 新規太陽光発電システムの受け入れテスト
1.2.2 DC/ACシステムの性能評価
1.2.3 太陽光発電システムのモニターリング
1.3 以下の目的には使用できません
1.3.1 個々の太陽光発電モジュール定格(仕様)評価
1.3.2 他の太陽光発電モジュールまたは、太陽光システムとの比較
1.3.3 他の地点にある太陽光発電システムとの比較
1.4 この試験方法では、太陽光発電システム電力は、
1.6 このテスト方法は、太陽セル温度が、気温と風速に直接影響されると仮定しています
1.7,1.8 省略
2.参考規準 参考文書 省略
3.定義 3.2.3 plane-of array irradiance POA: アレイ面日射量
3.2.4 reporting condition RC(報告条件) : 太陽光発電システム性能を報告するためには、PVアレイ面の日射量、気温、風速のセットを含まなければなりません。 また、日射計のタイプも報告されなければなりません。
4 試験方法の要約 4.1 太陽光発電システムの電力、日射、気温、風速データは定義された期間、データ収集装置によって記録される
4.2 多重線形回帰式(Eq1)が収集されたデータからシステムの性能評価式に適用される。
P =E( a1 + a2 ・ E + a3 ・ Ta + a4 ・ v )
P:太陽光発電システム電力 AC/DC(W)
E:アレイ面日射量(W/m2)
v:風速(m/s)
Ta:気温(℃)
4.3 上記の式に、RCのE0,T0,v0を代入すると、報告書条件のACまたはDC電力となる
P0 =E01( a1 + a2 ・ E0 + a3 ・ T0 + a4 ・ v0 )
P0:報告条件での太陽光発電システム電力 AC/DC(W)
E0:報告条件アレイ面日射量(W/m2)
v0:報告条件風速(m/s)
T0:報告条件気温(℃)
5.意義と利用 5.3 日射量は、太陽光モジュール面で測定されなければならない。複数面(特に湾曲地形の場合など)が存在する場合は、日射測定が行われるている平面状況と、平面のテスト結果が報告されなければなりません。
6 報告条件 省略
7 機器 7.1 気温(周囲温度):0.1℃の分解能、±1℃の総合精度であること。取付は試験PVシステムの近傍で、モジュールに近過ぎないこと
7.2 日射計測装置:日射計はPVシステムの同じ面(1度以内の傾斜)に、陰や反射の影響がない場所に取り付けること。
7.2.1 校正された半球状の日射計(180度視野角)を用いること
7.2.2 日射計は、温度と太陽高度の影響を受けるので、日射計の温度と太陽高度が記録されることが望ましい。
7.2.3 太陽電池のリファレンスセルは日射計のある条件で、契約者同士の合意の元に利用されるべきである
7.3 風速測定装置: 精度:0.5m/s、取付は試験PVシステムの近傍であること。大規模システムの場合は多点計測が望ましい
7.3.1 超音波風速計が0.5m/s以下も測定できるので望ましい。
7.4 AC電力測定装置:測定点は予め、契約者同士で決められている必要がある。総合精度は、1.5%以内であること
7.5 DC電力測定装置:シャント抵抗と、分圧器で測定すること
8 方法 省略
9 結果計算 省略
10 報告 省略
付録 A1.2 日射計 A1.2.1 日射計は、1st クラスで十分である(クラス1の日射計はこちら
その他 省略

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